2004-06-27 『心の歌』アントニー・デ・メロ 著より 資料を買ったら、はさむやつにこんな詩が書いてあった。 ひと粒の雨の音に 心をとどめてみよう そうすれば、 人類の歴史に及ぼす 自分の人生の意味が わかるだろう。 ちょっと、考えさせられた文だ。